デジタルサイネージの歴史とカラーテック
デジタルサイネージの歴史は諸説あり、統一された見解は存在していませんが、その元をたどると弊社が開局からお付き合いさせていただいている日本テレビ様が都内各地に設置、テレビ普及の原動力になった街頭テレビは事例から見てもデジタルサイネージの元祖といってもよいかと思います。
街頭テレビは動く広告として、テレビの家庭普及率の低い時代から街頭テレビの宣伝効果を考慮したスポンサー様がこぞって提供となりました。実際、街頭テレビはプロレス中継やボクシング中継などに視聴者を集め、スポンサー様の宣伝に貢献していたのです。その後、街頭テレビは駅や空港の待合室などで当たり前に置かれるようになり、街の中には画面があることが当たり前の風景となりました。
1979年、東京・新宿駅東口に「新宿情報ビル・スタジオアルタ」が竣工します。アルタが画期的であったのは、アルタビジョンという日本初の大型街頭ビジョンが設置されたことです。これ以降、各地に大型街頭ビジョンが増えて行きます。現在一般的に「デジタルサイネージ」と呼ばれている情報提供ビジョンはアルタビジョンが最初ということになります。
また、同様に百貨店やスーパーの店頭で家庭用VTRを使用した映像広告が登場したのもこの頃です。手書きのPOPやカセットテープによる音声アナウンスに加えて、映像による商品訴求が一般に見られるようになりました。
そして21世紀に入り、デジタル機器時代が到来したことで、デジタル映像機器の小型化・省スペース化・薄型化が進み、現在見られるようなデジタルサイネージが登場してくることになります。現在では様々な場所に設置され、デジタルサイネージの事例は多数存在しています。
なお、弊社は街頭テレビの時代から映像制作に関わっております。長年の経験を生かした映像制作技術をぜひご検討下さい。





