総合監修:宮田 健男(みやた たけお)
80年代ヒップホップ文化成熟期のダンサーであり、98年のブレイクダンス世界大会では日本人初参加で優勝を成し遂げた「The Spartanic Rockers」のリーダー。それ以後は日本とヨーロッパのダンスシーンの架け橋役としても活動。世界大会としてロンドンで毎年開催される「UK B-Boy CHAMPIONSHIP」の日本代表戦の運営責任者を務める。また、テレビ番組「スーパーチャンプル」ではダンス監修、振付・演出も手がけた。
日本ストリートダンス教育研究所は、ヒップホップダンスを授業で行っていただけるよう、学校教材として作成致しました。この教材は、従来のようなハウトゥー教材ではなく、学習指導要領を参考に独自のノウハウを導入した教育者の為の学習教材です。
ヒップホップダンスが出来ない方も、このプログラムをご利用いただくことにより、円滑に授業を進めることが可能です。
ヒップホップ・ダンス・学習プログラム教材のご紹介
平成24年度、中学校の体育授業の中でダンスが必修化
授業を想定してプログラムした
ヒップホップ・ダンス学習教材のご案内
平成24年度から中学校の体育授業の中でダンスが必修化されます。多種ある「ダンス」の中でも、「現代的なリズムのダンス」であるヒップホップ・ダンス/ストリートダンスは、アメリカからの渡来文化ながら日本で独自の発展を遂げ、いま、子供たちから熱い支持を受けています。
しかしながらヒップホップ・ダンス/ストリートダンスは、まだ歴史も浅く、基礎からの体系も整っておらず、先生がたもお困りなのではないでしょうか。
社団法人日本ストリートダンス教育研究所が体系を整え編纂した本教材は、「ヒップホップダンス/ストリートダンス」の成り立ち、歴史などの教義をまとめ、基礎からの指導要領をビデオとともに10時限の学習プログラムで授業に役立てられるよう製作しました。
子供たちが楽しんで学べ、リズム感の育成や全身運動量の向上にも役立つヒップホップ・ダンス/ストリートダンスの導入をぜひともご検討下さい。
指導:溝口 結里子(みぞぐち ゆりこ)
中学からダンスを始め、高校卒業後プロに。倖田來未「Black Cherryツアー」「Kingdomツアー」「Trickツアー」等のダンサーであり、他にもアーティストのPV、TVの出演、劇団舞台、振付、ダンス講師も務めている。
本教材7つのポイント!
POINT1 時限ごとに選べる画面構成
メニューボタン1つが1時限の授業割当となっております。
1〜7時限は、ステップレクチャーとなり、チャプターで飛ばし必要な内容をすぐさま確認、リピートすることができます。8〜9時限目は、創作ダンスとなっており、グループで行う振付レクチャーとして学びます。
メニュー画面で10時限目がありませんが、10時限は授業だけでなく体育祭、卒業式等での発表を目指したカリキュラムとしてテキスト内でご説明しております。その他、右下の別ボタンでは、ストレッチの仕方、カウントの数え方等もご覧頂けます。
POINT2 リズムトレーニング
ダンスをおこなう上では、リズム感を養わなければいけません。
その為に、リズムトレーニングという授業をご用意いたしました。
1つのリズムパターンでは無く、さまざまなパタ−ンによりダンスを楽に覚えることが出来ます。
POINT3 時限ごとのステップと独自カリキュラム
ダンス授業を無理なく行って頂く為に、各ステップ1時限とし動ける子にも対応できるよう、別バリエーションをご用意いたしました。7時限で、さまざまなステップを学んで頂きます。独自カリキュラムによるステップでは、学習するステップをより分かりやすく、早く覚えて頂く為に独自の学習方法を御紹介しております。
POINT4 テクニック
7時限目から進むスパイスムーブの画面では、既習のステップに付け加えることによりさらにレベルアップ出来るようなムーヴを御紹介しています。これらのムーヴを利用することにより、創作活動でより良い作品を作ることが出来ます。
POINT5 ルーティーン(振付)
10時限の総仕上げとなる、創作活動の参考として幾つかの振付パターンをご用意いたしました又、体育祭、卒業式など、発表の場でもご利用いただけます。
発表の機会を多く作ることによって、生徒達のやる気も向上するでしょう。
POINT6 別角度での特殊画面



本教材は、正面のアングルだけは分かりにくい動きを側面や背面など、別角度からも学べるようできております。これにより、細かな部分も確認することができます。
bpmという音楽の速度も、75と90というスピードで練習することができ、動きの上達にも役立ちます。
画面構成
- 側面映像
- 背面映像
- 頭上からの映像
POINT7 優秀な制作スタッフ
総合監修:宮田 健男(みやた たけお)
80年代ヒップホップ文化成熟期のダンサーであり、98年のブレイクダンス世界大会では日本人初参加で優勝を成し遂げた「The Spartanic Rockers」のリーダー。それ以後は日本とヨーロッパのダンスシーンの架け橋役としても活動。世界大会としてロンドンで毎年開催される「UK B-Boy CHAMPIONSHIP」の日本代表戦の運営責任者を務める。また、テレビ番組「スーパーチャンプル」ではダンス監修、振付・演出も手がけた。
ダンス指導:溝口 結里子(みぞぐち ゆりこ)
中学からダンスを始め、高校卒業後プロに。倖田來未「Black Cherryツアー」「Kingdomツアー」「Trickツアー」等のダンサーを務める。その他にもアーティストのPV、TVの出演、劇団舞台、振付、ダンス講師も行っている。
ストリートダンス史著者:江守 藹(えもりあい)
日本最初のプロダンスチーム「NESY GANG」のリーダーであり、現役長老(1948年生まれ)としてストリートダンスの継承活動を行っている。イラストレーター、DJ、音楽&店舗プロデューサーとしても知られている。
著書:「アメリカ南部を聴く/ソウルフル・トリップ」「黒く踊れ!ストリートダンサーズ列伝」
時限の流れ
1時限で1つのステップを基本から応用まで学習するようにプログラムが組まれています。
DVDを再生し、流れに従って授業を行っていくことで、無理の無い学習が可能です。
1時限の基本構成
前時限の復習→基本ステップ → 応用1→応用2→コンビネーション1→コンビネーション2
* 生徒の習熟度により、構成を変えて学習を行う事も可能です。
例1:習熟度が低い場合:基本ステップとコンビネーション1だけを行う。
例2:習熟度が高い場合:応用1からコンビネーション2までの流れを行う。
1時限のDVD内容例
実際の1時限の流れを「ランニングマン」を例にご紹介いたします。
独自カリキュラム
ステップを早く習得して頂く為に、縦ケンパ、横ケンパという特殊な受講方法をおこないます。この方法により、従来難しいとされたランニングマンがスムーズに覚えることが出来ます。
基本ステップ
独自カリキュラムで受講した内容を生かし、基本ステップランニングマンを完成させます。まず最初に、正面映像、背面、側面と分かりにくい動きも確認できます。
グループによる振付映像
実際にグループで踊った時の映像を見ながら、音楽速度が違う(bpm)曲で更にステップに慣れて頂きます。
応用編1・2
実際の現場では、動きになれた生徒も予測される為、基本ステップから更にレベルUPした応用編1と2をご用意しております。
この応用編を使うことで簡単に振付を構成することができます。様々なバリエーションをお役立て下さい
コンビネーション1・2
今迄のステップを使い、テクニックも含め振付としてまとめました。
コンビネーション1は、前時限と本時限のステップを連続して行うシンプルなコンビネーションです。
又、習熟度が高い生徒にはコンビネーション2を練習することにより、振付を通してステップの練習をする事が可能です。
コンビネーション2は、運動会や文化祭など学校行事での発表などで使っていただくことも可能です。
こんな方にも
ダンスが苦手な先生
プログラムをそのまま使用しての授業が可能!
指導要領・解説を読んでからDVDを操作するだけで進められます。
ダンスが得意な先生
DVDは一時停止などが簡単なので実技の実演や指導を交えながらの授業が可能!
プログラムの時限数を調整して授業を進められます。
セット内容
学習ビデオ

DVD約120分。リズム・トレーニングから創作までを10時限でプログラム。
1時限目:リズムトレーニング:ヒップホップダンスに必要な基本的なリズムの取り方を説明しています。
2時限目:ボックス:ステップの学習
3時限目:ランニングマン:ステップの学習
4時限目:サイドランニングマン:ステップの学習
5時限目:ロジャーラビット:ステップの学習
6時限目:ジャーク::ステップの学習
7時限目:スパイスムーヴ:既習のステップに付け加えることによりさらにグレードを上げる事が出来るようなムーヴを御紹介しています。
8、9時限目:創作:既習のステップを取り入れた振付の例をいくつかご紹介しています。こちらを参考にして、生徒の創作活動に生かしてください。
その他:ストレッチ、カウントの数え方
リズム音源CD

DVDで使用の音源を3種類の速度で収録しています。習熟度に応じて音のスピード(BPM)を使い分ける事が可能です。
その他に、練習用参考リズム音源が7パターン収録してあります。この音源は、創作時に生徒が自由に選んで使用する事が出来ます。
指導要領・解説本

指導要領ではダンスの動きやステップを図説でわかりやすく解説しています。DVDを見せながらこの指導要領を使用して生徒への説明を行うことで、より理解が深まる構成となっています。
読本・ストリートダンス史

この小冊子ではヒップホップ・ダンスとストリートダンスの歴史を中心に時代背景や音楽の変遷を交えながら解説しています。
著者:江守 藹(えもりあい)
日本最初のプロダンスチーム「NESY GANG」のリーダーであり、現役長老(1948年生まれ)としてストリートダンスの継承活動を行っている。イラストレーター、DJ、音楽&店舗プロデューサーとしても知られている。
著書:「アメリカ南部を聴く/ソウルフル・トリップ」「黒く踊れ!ストリートダンサーズ列伝」
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見本映像
社団法人日本ストリートダンス教育研究所
長い間ストリート・ダンスに携わってきたスタッフを軸に構成し設立したストリートダンスを専門とした教育研究所。
教育者としてのインストラクターを育成し、学校教育に寄与することを目的としている。
JSDEIが全面サポート!
本プログラムを導入いただいた学校(先生)にはJSDEIがフォローいたします!
この教材を導入いただき、(社)日本ストリートダンス教育研究所(JSDEI)へユーザー登録をしていただいた学校にはJSDEIが購入後、以下のようなフォローをさせていただきます。
プログラムをより良い効果につなげるために、各地で開催して好評いただいておりますJSDEIの「ワークショップ&講習会」を受けていただくことをお勧めいたします。その場合、同じ学区の先生にも声をかけていただき、数校が集まっていただくのが望ましいです。
講習料金はいただいておりません。
※離島・離町村に限り1学校1教員でも伺います。
また、登録ユーザー限定のQ&Aコーナーなども用意しておりますので、指導に当たっての疑問や悩みなどをご相談いただけます。








