日本の悪霊
作品概要
1970年代、学生の間で広く読まれた高橋和巳の連載小説が原作。
1950年代に学生運動に身を投じた過去のある警官とヤクザ。この二人がある事件をきっかけに出会い、敵対関係にありながらも共感を覚えていく。
佐藤慶は警官とヤクザをコントラスト強く一人二役で好演。「オトシマエには時効はねぇ」というヤクザの世界観を基にしながら、実は1970年代に突入していく「日本の世相」を早稲田小劇場の俳優たちによる熱演もあり、巧みに描いている。
また、歌手の岡林信康が映画へ俳優として出演した2作品のうちのひとつであり、若き岡林信康の貴重な演技が見られる唯一の作品であることから岡林信康のファンからも評価されている。
販売価格:4,410円(税込)
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あらすじ
群馬県の或る小都市。この地では伝統的なヤクザの鬼頭組と新興ヤクザである天知組が勢力を争い天知組が優勢を占めていた。形勢逆転を狙う鬼頭組は代貸しの村瀬を助っ人に頼んだ。
村瀬はかつて日共六全協(日本共産党第6回全国協議会)の活動家として地主を殺害し逃亡した過去を持つ男でもあった。また、暴力行為取締りの任務をおびてこの地に派遣された刑事落合は村瀬と同一人物の如く似通っていた為、出迎えに来たヤクザに村瀬と間違えられてしまう。
それ以後、二人の立場は入れ替わり、村瀬は刑事として、落合はヤクザとして生き始める。村瀬は自分の関わる過去の事件を調べなおし、清算しようと動きだす。落合は潜在的に自らの中にあったヤクザの世界に満足を感じる。
そんな二人は次第に共感を覚え始める……。
特典
- 監督解説つき音声トラック
- 監督、上野昂志氏と作品を語る
- 劇場予告編
- スチールギャラリー
キャスト
- 佐藤慶、観世栄夫、高橋美智子、堀井永子、渡辺文雄、土方巽、岡林信康
スタッフ
- 監督
- 黒木和雄
- 製作
- 中島正幸
- 福地泡介
- 原作
- 高橋和巳『日本の悪霊』
- 脚本
- 福田善之
- 撮影
- 堀田泰寛
- 音楽
- 岡林信康
- 早川義夫
- 美術
- 平田逸郎
- 照明
- 岩崎貞雄
- 録音
- 安田哲男
商品仕様
商品名 |
日本の悪霊
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|---|---|
メディア |
DVD
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組数 |
1枚組
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収録時間 |
約90分
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音声 |
ドルビーデジタル
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リージョンコード |
2
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色彩 |
モノクロ
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映像方式 |
4:3スタンダード収録
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面層 |
片面2層
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発売元 |
株式会社カラーテック
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販売元 |
株式会社テック・コミュニケーションズ
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商品番号 |
TEC-03003
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映画公開年 |
1970年
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制作国 |
日本
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販売価格 |
4,410円(税込)
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