可愛いひとよ 僕の彼女は三つ年上 ライダーブルース
1987年に山瀬まみが、2008年には鈴木雅之がブラザーコーンおよびとんねるずの木梨憲武と組みその名も「コック・マック&ノッキー」として、それぞれカバーした、クック、ニック&チャッキーの名曲「可愛いひとよ」のCD。
価格 1,500円(税込)
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この曲にまつわる逸話などイラストレーターとして多くのジャケットをデザインし続けている江守藹氏に語ってもらった。
クック、ニック&チャッキーの「可愛いひとよ」がついに発売されることになった。
この曲は、ディスコ/クラブでのダンスクラシック・イベントではリクエストの多い人気曲ながらも、70年代に発売されたシングル盤を持っているDJもごくわずかで、DJはもちろんファンの間では入手困難な超レア盤として捜し求められていた曲だ。
しかも、クック、ニック&チャッキーのファンなら涙ものの「僕の彼女は三つ年上」と 「ライダーブルース」の2曲も同時カップリングで、 オリジナル音源のままでCDマキシ・シングルとして蘇った!
これこそが、当時を知る世代はもちろん、70年代カルチャーに興味を持つ、 いまの世代の人たちにとってもマストなアイテムとしてゲットしてほしい楽曲です。
クック、ニック&チャッキー
歌って踊るグループとして結成されたのは1966年。
グループサウンズで大盛りあがりの時代にモータウンのテンプテーションズの影響を前面に出し、 当時では異色の存在でライブディスコや米軍基地のクラブなどで人気を得ていく。
そして伝説のTV番組として語り継がれている「ビートポップス」と 「ヤング720」でのレギュラー出演でレコードデビューを果たす。
レコードは「ライダーブルース」「僕の彼女は三つ年上」「可愛いいひとよ」の順でシングル発売されたが 大きなヒットにはつながらず1972年にグループは解散してしまう。
可愛いひとよ
作詞:阿久悠 / 作曲:大野克夫によって書かれた「可愛いひとよ」だったが、 皮肉なことにこの曲がヒットするのはグループ解散後だ。
グループ結成のきっかけとなったのが新宿のディスコ「ジ・アザー」で、 この曲がヒットするきっかけを作ったのがディスコ「ゲット」。
クック、ニック&チャッキーとディスコの関連はてとも深い。
人気のステップダンス「ゲットレディ」や「ソウル・シーシー」を作ったのも彼らで、 自らのショーでも「僕の彼女〜」でソウル・シーシーを踊り、 「可愛い〜」ではあの振付けのダンスを踊っていた。
(「ライダーブルース」はホースというダンスです)
71年、新宿に「ゲット」が開店。
当初、そこのDJ務めていたのがニックとチャッキーで、 ニックは77年まで「ゲット」の顔として人気ナンバーワンの店に作り上げる。
この3曲はそこで人気になり、中でも「可愛いひとよ」はダンスとともに大人気!
当時のディスコブームの波に乗って日本中に広がっていく。
レコードも75年と78年に「可愛いひとよ」「僕の彼女〜」のカップリングで再発売され、 隠れたヒット曲として日本ポップス史に残された。
そこから25年間、今なお人気ダンス曲/ダンスクラシックの定番として語り継がれている。
ジャケット画像
![可愛いひとよ 僕の彼女は三つ年上 ライダーブルース [CD]](../../_src/sc1927/soul1_01.jpg)
![可愛いひとよ 僕の彼女は三つ年上 ライダーブルース [CD]](../../_src/sc1926/soul1_02.jpg)

