70’S ディスコ伝説
ジャパニーズ・ソウルダンス&ステップのルーツ、当時の若者文化〜流行〜ファッション等を交えながら、70年代ディスコシーンやソウル・ミュージックについてを書いた一冊。
発売当時は5,000部と言う少ない数ながらも、60年代半ばから始まった我が国におけるディスコ(当時は踊り場とかR&Bスポット、そして有名なところではゴーゴー喫茶!などと呼ばれていた)の栄枯盛衰をリアルタイムに生き抜いてきた御三家こと、ニック岡井氏・江守藹(アイ)氏そしてドン 勝本氏への直接インタビューを通じ、あますところなく綴った「日本ディスコ史」とも言える作品です。
定価 1,890円(税込)
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駐留米軍(黒人)のファンキーなダンスにヒントを得た数々の「ソウルダンス」、また他ジャンルからのアレンジによる日本独特のソウルダンス「ステップ」は、ほとんどが先の御三家が中心となって考案され、30余年を過ぎた今なお踊り継がれています。
最近のディスコブームは、70年代後半以降の老若男女誰もが気軽に行ける「社交場!」と化した頃がメインになっていますが、本書はそれ以前の「面白そうだけどチト怖くて行きにくい」、「でも1回行けば翌日学校で自慢気に話せた」と言った、「不良少年少女御用達」「行ってはいけない所ナンバーワン時代」まで遡り、当時の貴重な証言/体験を通した検証本とも言えるでしょう。
もちろんBGMネタにも事欠かず、R&B/ソウル、そしてファンク/ディスコソウルに至るまで、凡そ400曲を網羅、70年代後半の「同期」とも言える、「AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)」まで触れると言う大サービスぶり。
当時の各お店のマッチやレコードジャケットも満載!
これだけの情報量が1,800円とは激安!!
今の「クラブ」のルーツ、そしてラップ/ヒップホップのルーツでもあるソウル/R&Bミュージック。
ただ単に「聴く」だけでなく、「踊る」と言う観点から捉えた初の本格的書籍です!

