ビジュアルミュージアム フェアレディ
商品概要
米国では"NISSAN"というブランド名で販売されているフェアレディZ。まさに日産自動車の顔であり、現在でもその存在感は大きい。
このDVDでは、日産が誇るフェアレディZの前身車種であるダットサン・フェアレディからフェアレディ2000 SR311型、フェアレディZからZ432 PS30型と240Z HLS30型をピックアップし、フェアレディが持つ独特の個性をDVDが持つ特性で表現。
走行音を満喫できるドライビング・モードを選択可能。動きと音、『走り&吸排気音』をバーチャルで体感。見る者をノスタルジアと興奮の世界に引き込む。
販売価格:2,940円(税込)
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収録車種データ
フェアレディ2000 SR311
・ローウインドウ
1967年3月15日、その日は"フェアレディ"にとって忘れ得ぬ日となった。SP311型のマイナー・チェンジに加えて"フェアレディ"のひとつの完成した姿ともいうべき、ダットサン・フェアレディ2000/SR311型の発表が行われたのだ。
910kgのボディに、新設計OHC1982cc、145馬力のU20型エンジンとポルシェタイプのフルシンクロ5段ミッションとを組み合わせたSR311型は、日本の歴史の中であらゆる点において最も硬派のスポーツカーらしいスポーツカーであった。
単にエンジンや動力性能の向上というだけでなく、その内外の充実ぶりは目覚ましく、すべてのトータルバランスから見ても、SR311型は"フェアレディ"の完成型と言って良いだろう。
SP時代からのレース等での健闘振りも、SRに至っては「国内では戦う敵はない」という状態にまで成長していた。それほどまでに速い車だったのである。
サスペンションはあくまでも硬く、ソレックス2基を備えたU20型エンジンは豪快で、スポーツに徹したスポーツカーSR311型は、最高速205km/hの性能を誇った。
・最終型
1967年11月、SP311型・SR311型はそろってマイナー・チェンジを受ける。主として、米国の自動車安全基準(M.V.S.S/Motor Vehicle Safty Standard)に照らしての安全対策の充実が主因であった。
具体的にはヘッド・レストの新設、ドアノブの形状変更、コラプシブル・ステアリングの採用(国産車初)、ミラーの位置変更とフロント・グラスの大型化などが知られるところであるが、その他にも、スイッチ類や、ブレーキ・オイルの故障警告灯の設置、脱落式のルーム・ミラーなど細かい部分にまで対策が施された。
1968年7月には、SP・SRともソフト・トップなしのハード・トップ車が発売された。11月には、ワイパー、テール・ランプ、ライセンス・ランプ、マフラー、ステアリング・ギア・ボックスなど細部にマイナー・チェンジが施され、それがSRの(オープン・フェアレディ)の最終型となった。
1970年には、SR311型はフェアレディZ・S30型にシフトされ、日本のスポーツカーの歴史に輝かしい1ページを書き込み、その生涯を終えた。
フェアレディZ S30
・Z432R
北米市場を中心に大ヒットを飛ばしたオープン・スポーツのフェアレディ2000(SR311)に代わる新世代のスポーツカーとして1969年10月、市場に送り出されたのがS30型フェアレディZである。
それまでのフェアレディはラダーフレームにオープン・ボディの組み合わせであった。しかし、フェアレディZは軽量かつ強固なモノコック構造を採用している。また、快適性と安全性の向上を図るため、クローズドボディとしている。
フェアレディZはグランドツーリングカー的な性格のスポーツカーに仕上がっている。ロングノーズ&ショートデッキにファストバックのコンパクトなキャビンを被せた流麗なスポーツクーペで、インテリアもモダンな造形である。
ブラックのクラッシュパッドに覆われたインストルメントパネル(インパネ)は立体的なデザイン処理であるが、これは次世代のフェアレディZのみならず、1990年代の三菱GTOに至るまで日本のスポーツカーに多大な影響を与えた。
パワーユニットも新しくなった。SP/SR系は4気筒のOHVとSOHCであったが、フェアレディZは上質なパワーフィーリングの直列6気筒エンジンを搭載していた。日本仕様のフェアレディZは2リッターの排気量で、日産を代表するL20型SOHCとスカイラインGT-Rから譲り受けたS20型DOHC4バルブを設定していた。S20型を搭載するのはZ432とモータースポーツのためのベース車両のZ432Rであった。
Z432Rは1970年になるとサーキットに姿を現し、破竹の快進撃を続ける事になる。しかし、高回転まで回したときに振動が発生するのが弱点だったため、日産のワークスチームは海外市場に送り出しているダットサン240Zを主力マシンにチェンジすることとなる。
・240Z
その心臓は2.4リッターのL24型直列6気筒SOHC。高橋国光や北野元などワークス・ドライバーに与えられたダットサン240Zは、瞬く間に常勝マシンと呼ばれるようになっていく。また、サファリやモンテカルロなど、国際ラリーでも華々しい活躍を遂げた。240Zは国内外でセンセーションを巻き起こし、日本でも発売を望む声が大きくなっていく。そこで1971年10月に、輸出専用モデルだったダットサン240Zを日本でも発売する事になった。
新しいスポーツカーの扉を開き、世界にその名を強烈にアピールしたのがフェアレディ240Zである。
エクステリアは2LのフェアレディZに準じているが、横桟のグリルやヘッドランプカバー、黒塗りのワイパーアーム、ホイールキャップなどは専用デザインとなっている。
240シリーズは3グレードで構成されていた。廉価モデルはヘッドランプカバーやオーディオ、リクライニングシートなどを省いた240Z。その上に快適装備を充実させた240Z-L。イメージリーダーは、日本専用モデルとしてリリースされた240Z-G。
さらにノーズの長さを強調したグランドノーズ(Gノーズ)を採用し、 175HR14サイズのラジアルタイヤをクリアするため4輪にリベット留めのFRP製オーバーフェンダーを追加した。
240Zシリーズが搭載するのは、L20型エンジンのボアを83.0mmに拡大した2393ccのL24型直列6気筒SOHC。世界をターゲットにしたL24型エンジンは、排出ガス規制を意識してレギュラーガソリンが指定された。しかし、L20型より大口径の46φSUツインキャブを装着し、マニホールドの最適化や冷却ファンのサイズアップなどが施されている。
最高出力は150ps/5600rpm 、最大トルクは21.0kg-m/4800rpm。ミッションは5速マニュアルと3速ATがあった。その実力は2リッターエンジンを積むZを大きく上回り、5速MT車の最高速は 205km/h、3速AT車は 200km/h。ノーズ先端に 180mm長いGノーズとヘッドランプ・カバーを装着して空力性能を向上させた240Z-Gは210km/hと、Z432を凌ぐスピードをマークしました。
フェアレディZは72年秋にマイナーチェンジを行い、マスターバックを大型化するとともにエンジンのマウント位置を変更している。1973年秋の東京モーターショーには排気量を拡大した260Zの2+2を参考出品。240Zを正常進化させた3ナンバー・スポーツとして発売が期待されたが、オイルショックの到来によって輸出専用モデルとなってしまった。
サンプル
商品仕様
商品名 |
ビジュアルミュージアム フェアレディ
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|---|---|
メディア |
DVD
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組数 |
1枚組
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収録時間 |
約90分
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音声 |
ドルビーデジタル
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リージョンコード |
2
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色彩 |
カラー
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映像方式 |
4:3スタンダード収録
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面層 |
片面1層
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発売元 |
株式会社カラーテック
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販売元 |
株式会社テック・コミュニケーションズ
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商品番号 |
TEC-02011
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制作国 |
日本
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