ヨタハチ・エスハチ [DVD] | 日本の名車 ビジュアルミュージアム

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ビジュアルミュージアム ヨタハチ・エスハチ

商品概要

日本の名車 ビジュアルミュージアム「ヨタハチ・エスハチ」DVDパッケージ日本のライトウェイトスポーツカーの双璧と言われたトヨタスポーツ800(ヨタハチ)とホンダSシリーズ(エスロク・エスハチ)。現在に至るまでどちらのほうが優秀であったかというファンの議論は尽きることを知らない。

エンジンパワーに頼ったスポーツカーとは一線を画し、空力や軽量化でバランスをとった異色の名車の魅力に迫る作品。

前シリーズと同様、DVDならではの映像と音声『走り&吸排気音』にさらに磨きをかけて、見る者をノスタルジアと興奮の世界に引き込む。
販売価格:2,940円(税込)

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収録車種データ

トヨタスポーツ800

・基本設計
空冷水平対向2気筒エンジンを積む初代パブリカをベースに設計されたライトウェイトスポーツカーが「トヨタスポーツ800」である。
試作車は「パブリカ・スポーツ」を名乗り1962年秋の第9回全日本自動車ショーで発表された。このとき発表された試作車はドアとルーフが一体になって動くスライディングドアを採用していたが、その随所にはパブリカの名残をとどめているものであった。
この試作車は、第二次試作で流麗なスポーツカーへと変身していた。空力性能の良いオーバルシェイプのクーペボディを身にまとい、ドアも一般的なヒンジドアに変更される。しかも脱着式のディタッチャブルトップを採用した。エンジンはパブリカのU型水平対向2気筒OHVで開発が進められていたが、最終的に790ccの2U型となる。軽量コンパクトなフラットツインにツインキャブを装着し、最高出力45ps/5400rpm、最大トルク6.8kg-m/3800rpm。
ミッションは2速以上のギアにシンクロメッシュを備えた4速MTであった。トヨタスポーツ800は580kgの軽量ボディを生かして軽快な走りを披露していた。優れた空力性能のボディを155km/hまで引き上げ、ゼロヨンも18.4秒で走り切る。
ところがサスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リアはリーフスプリングによるリジッドアクスルでエンジンと同じようにサスペンションも平凡なレイアウトになっている。しかし逆にそれが冴えたフットワークに繋がり、パワーに勝るライバル達をコーナーで抜き去るという足の良さを見せつけた。1965年4月に正式発売されたトヨタスポーツ800は、幅広い層のユーザーを魅了しサーキットでも大暴れする事になる。
・レースとヨタハチ
トヨタ・スポーツ800は優れた燃費を生かし、レースでの活躍が目覚しかった。
1965年7月には船橋サーキットのCCCレースに出場し浮谷東次郎が生沢徹のホンダS600を大逆転。鮮烈なデビューウィンを獲得している。また、優れた燃費を武器に耐久レースでも常に上位に名を連らねた。特に1966年の第1回鈴鹿500kmレースで、トヨタ・スポーツ800は無給油無タイヤ交換で優勝するという偉業を成し遂げている。
操る楽しさが全身に満ちたライトウェイトスポーツの代表車がこの「トヨタスポーツ800」であった。

ホンダSシリーズ

・ホンダS600
1962年の10月、第9回全日本自動車ショーに、ホンダスポーツ360/500がセンセーショナルなデビューをとげた。 排気量は僅か356cc/531ccながら、グランプリカーを思わせる精密な4気筒DOHCエンジンを搭載していた。
翌1963年7月のスポーツ500の新聞広告「価格当てクイズ」には全国から573万通余りの応募があり、当選発表時の広告に掲載された価格は、おおかたの予想をはるかに下廻る459,000円。スポーツ500は、画期的な低価格で日本中の話題を独占した。1963年末の発表時には、正式呼称がホンダスポーツ500から「ホンダS500」に改称されている。
翌1964年3月、早くもその発展型のホンダスポーツS600が発売された。この年の5月に鈴鹿サーキットで開催された「第2回日本グランプリ」のGT-1レースで優勝したS600は、その性能でさらに人気を集め、当時の若者の憧れのクルマになっていく。
同年の9月、S600はドイツの「ニュルブルクリンク500km」耐久レースに初出場し、並みいるヨーロッパの強豪車を破って1000ccクラスで優勝。ホンダスポーツの評判は当時の自動車レース先進国に広まった。この時点ですでにバイクでは評判の高かったホンダは、この快挙によって、2輪車ばかりか4輪車でも名が世界に浸透していきました。
・ホンダS800
1966年1月、Sシリーズはついに「ホンダS800」へと進化し、絶頂期を迎える。公道だけでなく、モータースポーツ恰好の入門車としても圧倒的な支持を集め、数々の国内レースで大活躍した。そして未だ発展途上にあった日本のモータースポーツを底辺から支える役も果たしたのである。
1970年5月、最後のS800が生産ラインを離れるまで、多くの支持を集めたスポーツカーであり続け、伝説のスポーツカーとして今もなお世界中に熱烈なファンを持っている。

サンプル

商品仕様

商品名
ビジュアルミュージアム ヨタハチ・エスハチ
メディア
DVD
組数
1枚組
収録時間
約60分
音声
ドルビーデジタル
リージョンコード
2
色彩
カラー
映像方式
4:3スタンダード収録
面層
片面1層
発売元
株式会社カラーテック
販売元
株式会社テック・コミュニケーションズ
商品番号
TEC-02012
制作国
日本